肩が重い。首が痛い。。。原因と疲れをとる方法【座り仕事40代女性】

肩こりが辛い女性のイメージ写真 とりっぷメディア


【ほぐし処とりっぷ】の伊東です。

伊東
伊東

座り仕事をしている40代女性。このようなお悩みで来店されました。

  • 腕の疲れがひどく首や肩が痛い。重だるい。
  • 痛みを和らげることはできないか
  • 少しでも疲れを軽減したい

同じようなお悩みを解決したい方に向けて書いています!

伊東
伊東

施術後は『血流が良くなってきた感じで頭までスッキリしました』とご喜んで頂きました。お客様の笑顔を見れてこちらとしても嬉しいかぎりです!!

【座り仕事40代女性】普段の姿勢(仕事やライフスタイル)

  • 長時間座りっぱなしの事務仕事(パソコン作業が多い)
  • 足元が冷える
  • 湯船に浸からない
  • 運動やストレッチなどもしていない

【座り仕事40代女性】肩が重い。首が痛い。原因は?

  • 長時間座りっぱなしでパソコン画面に集中し目からの疲れとタイピングで指から腕のかけての疲労が考えられます。そのうえ足元からの寒さで肩にも力が入り、疲労と冷えのダブルパンチといったところです。
  • 運動があまり好きではないとのことで、ご自身で体を動かして代謝を上げたり、ストレッチなどをして筋肉をゆるめたりすることは何もしていないため、血液循環も悪く老廃物などが滞っている状態が肩や首が重い原因
  • また湯船に浸からない為、冷えで代謝が悪くなっている

【座り仕事】肩が重い。首が痛い。疲れをとる方法4選!!

毎日の座り仕事で、肩と首が重だるい状態が毎日続くと思う憂鬱ですね。疲れをためないように日頃から疲れをとることを意識しましょう。

  • 仕事の合間のストレッチ
  • 仕事中足元を温める
  • 毎日湯船にゆっくり浸かる
  • 近くのマッサージや、リラクゼーションサロンに頼る

仕事の合間のストレッチ

仕事の合間に手を止めて腕から肩甲骨周りや首のストレッチをすることで、凝り固まった筋肉が緩み疲れを和らげることが出来ます。

仕事中足元を温める

足元にブランケットをかけたり厚手の靴下を履くなどして足元は常に温めるのを心がけましょう。足裏にカイロをつけたり、可能であれば電気のヒーターや毛布なども冷えを防ぎます。足つぼグッズなど足裏などを刺激してあげるグッズをデスクの下に置いておくと仕事をしながらでも足に刺激を与えられ血行が良くなり冷えも防げます。

毎日湯船にゆっくり浸かる

毎日湯船にゆっくりと浸かりことで体がぽかぽか温まり血行が良くなることで、老廃物などが流れ疲れが取れやすくなります。一日の疲れをその日のうちにとりましょう。

近くのマッサージや、リラクゼーションサロンに頼る

腕が痛い。首と肩が重だるい。そんな疲れを和らげる方法として、仕事終わりや休日などに近くのマッサージや、リラクゼーションサロンで体をほぐしてもらうのもおすすめです。定期的に通うことで、筋肉も緩みやすく血液循環も良くなり、日頃の疲れを和らげることが出来ます。

千葉にお住まいの方は【ほぐし処とりっぷ】へどうぞ!

千葉駅近くにある【ほぐし処とりっぷ】では座り仕事で肩が重い、首が痛いというお客様も多く来店されています。少しでも解消し笑顔でお帰り頂けるように心がけ施術しています!

初めての方にお得なお試しコースがございます。どうぞ、ご利用ください!!

マッサージをする女性の手元の写真

【ほぐし処とりっぷ】施術後のお客様の声

首から背中にかけて筋肉の緩みがほとんどなかったのが触ってわかるほど緩み、体の前面、特に大胸筋(胸から肩周り)も緩み胸が開きました。『頭に血液が回ってきた感じで体全体がスッキリしました』と笑顔でお帰り頂きました。

朝活で日の出とともに深呼吸して気持ちよさそうな写真

【座り仕事40代女性】施術後にお伝えした日常のアドバイス

  • 家に帰りお風呂にゆっくり浸かりストレッチ
  • お水をたくさんとってたくさんおしっこを出すこと
  • 定期的に筋肉をほぐしてもらう事

あまり湯船に浸かる習慣がないとのことでしたので、意識してお風呂に浸かり体を温め血流を良くして肩周りのストレッチをすることをおすすめしました。代謝が良くなったところで、お水をたくさんとりおしっこをして老廃物を排出することの意識。これをする時としない時で翌朝、起きた時の体調の変化がわかると思います。お体が楽になるのを感じご自身でのお体のケアを習慣化して、定期的に背中の筋肉をほぐして緩める事で代謝も良くなり、日常の生活が心地良くなります!健康な体を作る意識していきましょう!

まとめ

座り仕事による肩や首が辛い原因と疲れをとる方法を紹介しました。仕事の合間や終わった後、休日などに定期的にケアを行えば、首や肩などの痛みを軽減出来たり疲れを和らげることが可能になります。疲れを溜めず疲れをとることの意識が大切です!

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