
こんにちは。「ほぐし処とりっぷ」の益田です。11月に入り、朝方や夕方は思わず寒いといってしまう日も増えてきて、店も暖房を点けるのが当たり前となり、昼間との寒暖差で体調が優れないと言う方も多いのではないでしょうか。こんな時期こそ“自分メンテナンス”が大切。心と身体を整えて、秋を元気に過ごしましょう!
今回は2度目のご来店、20代・カフェの店長をされている女性のお客様の施術例をご紹介します。
■ 来店されたお客様について
カフェでの勤務は、一見すると穏やかな印象を受けますが、実際の現場は想像以上に体力を使い、細やかな気配りを求められる仕事です。今回ご来店くださったのは、そんな忙しい日常を送る 20代の女性カフェ店長さま。
前回の施術後に「翌日すごく身体が軽かった」と喜ばれ、今回はその効果をより持続させたいとのことで、2回目のご利用となりました。
■ お悩みは「首・肩の張り」と「足のむくみ」
問診の段階でまず印象的だったのは、店長さまが見せた少し疲れた笑顔でした。
普段から立ちっぱなしでの作業が続き、加えてスタッフ管理や仕入れ、事務作業といったデスクワークもこなしているため、首から肩にかけて強い張りが出ているとのこと。
さらに、閉店後の片付けや翌日の仕込みなどで帰宅が遅くなる日も多く、気づけば 足のむくみが慢性化してしまっているという状態でした。
とくに首まわりは触れただけで緊張が伝わってくるほどで、肩甲骨周辺の筋肉も固く、可動域がやや狭くなっているのが特徴的でした。
■ 施術の進め方
今回は 60 分という限られた時間の中でも効果を実感していただけるよう、
- 首肩まわりの緊張緩和
- 肩甲骨の可動域改善
- 下半身の滞りを促すアプローチ
この3つを軸に施術プランを組みました。
● 首・肩の丁寧な深部ほぐし
まずは呼吸が落ち着くようタオル越しに軽く圧をかけ、緊張をゆっくりゆるめていきます。
その後、首横の側面・後頭下筋群・肩の付け根へと段階的にアプローチ。長時間の前傾姿勢で縮こまりがちな筋肉を、無理のない圧で時間をかけてほぐしました。
お客さまからは「押されて初めて、こんなに凝っていたんだと分かりました…」との声も。
● 肩甲骨まわりを動かし、巡りを改善
肩甲骨は“上半身のハブ”とも言われ、ここが固まるだけで首・肩の疲労感が大きく変わります。
背中側に手を入れると、肩甲骨が少し内側に張りついたような状態になっていたため、滑らかな動きを意識しながら剥がすようにほぐしていきました。
施術後半には「腕が軽く上がる感じがします」と驚かれ、身体の変化を実感されていました。
● 足のむくみを流す心地よい刺激
最後は下半身の疲労へ。特にふくらはぎはむくみが残りやすい部位で、立ち仕事の方には共通のお悩みです。
足裏→ふくらはぎ→太ももへと流れるように施術し、リンパの循環がスムーズになるよう丁寧に整えました。
施術中は何度か深い呼吸をされ、心身ともにリラックスしていただけた様子が伝わってきました。
■ 施術後の変化とご感想
施術後にゆっくり身体を起こしていただくと、「肩まわりがスッと軽い」「足のだるさが引いた感じがする」と笑顔に。動かしづらかった腕も自然に上がるようになっていて、鏡越しの姿勢も施術前より整っていました。
前回に比べて筋肉がほぐれやすくなっており、定期的なケアの大切さも実感されていました。
「しんどくなる前に、また来たいです」との嬉しいお言葉も頂戴し、施術者として大変励みになりました。
■座り仕事の方向けセルフケア
◆寝る前の背中ストレッチ→ストレッチポールで脊柱起立筋をほぐすと睡眠の質UP。
◆お風呂・足湯で温活→冷えた足をしっかり温めて代謝を促進。
◆お風呂上がりの肩甲骨ストレッチ→身体が温まっているタイミングで行うとより効果的。
◆足首の冷え対策→レッグウォーマーなどで冷えを防ぎましょう。
スタッフも愛用中♪ ストレッチポールで肩こり・腰痛をセルフケア!
スタッフも着用!冷え性・むくみ対策にはレッグウォーマーがおすすめ
まとめ
ほぐし処とりっぷでは、“なぜつらくなるのか” “どこを重点的にケアすべきか” を分かりやすく伝えながら、
一人ひとりのお身体に合わせた施術を大切にしています。
斜角筋や肩甲骨まわりがゆるむと、呼吸が深くなり、全身の疲れがすっと引いていく感覚が実感いただけます!
これからも皆さまの 「心」と「身体」の健康 をしっかりサポートしてまいります。お疲れや不調を感じた時は、どうぞお気軽にご相談ください。
「ほぐし処とりっぷ」は千葉駅西口徒歩3分!お仕事帰りや、お買い物帰りにお気軽にお立ち寄りください。皆様のご来店を心よりお待ちしております。