座り仕事では、事務仕事やパソコン作業などデスクワークが多いと思います。
座り仕事をしているとこう思う事ありませんか?
- 腕の疲れがひどく首や肩が痛い。重だるい。
- 痛みを和らげることはできないか
- 少しでも疲れを軽減したい
このようなお悩みを解決したい方に向けて書いています!
座り仕事で【肩が重い】【首が痛い】と感じる原因
座り仕事でデスクワーク(パソコンや事務仕事)の姿勢が続くと筋肉の疲労・ストレス・緊張などから、肩や首に負担がかかってきます。
- 座りっぱなしで長時間続く事務仕事の姿勢(体勢)
- パソコンや事務仕事の集中からくる目や腕の疲れ
- 冷え
長時間の座りっぱなしの姿勢
長時間座りっぱなしでいると猫背になりやすく前かがみがみの悪い姿勢が続き、頭の重みで首や肩の筋肉へ大きな負担がかかってしまいます。筋肉が緊張し血行が悪くなり背中や肩首周りがこり固まります。
パソコンや事務仕事による目や腕の疲れ
パソコン画面に集中し続けると目からの疲れが頭や首に影響します。タイピングで指から腕にかけて疲れもたまります。事務仕事では書き物や手元の作業を集中して行うと体に力が入り疲労が蓄積されます。血液循環も悪くなり老廃物などが滞っている状態で腕が疲れ肩や首が重だるいと感じてしまいます。
冷え
冷たい空気は下に行くので足元からの寒さで血行が悪くなります。肩にも力が入り筋肉が緊張し肩がこるという症状が出ます。夏のエアコンの冷たい空気も下に行き冷えに繋がります。足元が冷えないようするに工夫が必要です。
【座り仕事】肩が重い。首が痛い。疲れをとる方法4選!!
毎日の座り仕事で、肩と首が重だるい状態が毎日続くと思う憂鬱ですね。疲れをためないように日頃から疲れをとることを意識しましょう。
- 仕事の合間のストレッチ
- 仕事中足元を温める
- 毎日湯船にゆっくり浸かる
- 近くのマッサージや、リラクゼーションサロンに頼る
仕事の合間のストレッチ
仕事の合間に手を止めて腕から肩甲骨周りや首のストレッチをすることで、凝り固まった筋肉が緩み疲れを和らげることが出来ます。
仕事中足元を温める
足元にブランケットをかけたり厚手の靴下を履くなどして足元は常に温めるのを心がけましょう。足裏にカイロをつけたり、可能であれば電気のヒーターや毛布なども冷えを防ぎます。足つぼグッズなど足裏などを刺激してあげるグッズをデスクの下に置いておくと仕事をしながらでも足に刺激を与えられ血行が良くなり冷えも防げます。
毎日湯船にゆっくり浸かる
毎日湯船にゆっくりと浸かりことで体がぽかぽか温まり血行が良くなることで、老廃物などが流れ疲れが取れやすくなります。一日の疲れをその日のうちにとりましょう。
近くのマッサージや、リラクゼーションサロンに頼る
腕が痛い。首と肩が重だるい。そんな疲れを和らげる方法として、仕事終わりや休日などに近くのマッサージや、リラクゼーションサロンで体をほぐしてもらうのもおすすめです。定期的に通うことで、筋肉も緩みやすく血液循環も良くなり、日頃の疲れを和らげることが出来ます。
千葉にお住まいの方は当店へどうぞ!
千葉駅近くにある【ほぐし処とりっぷ】では座り仕事で肩が重い、首が痛いというお客様も多く来店されています。少しでも解消し笑顔でお帰り頂けるように心がけ施術しています!
【ご新規様限定】大人気!ほぐし60分¥3900★全身がお疲れの方におすすめ★
まとめ
座り仕事による肩や首が辛い原因と疲れをとる方法を紹介しました。仕事の合間や終わった後、休日などに定期的にケアを行えば、首や肩などの痛みを軽減出来たり疲れを和らげることが可能になります。疲れを溜めず疲れをとることの意識が大切です!
コメント