「趣味は何ですか?」と聞かれると、意外と答えに困ることってありませんか?
私自身はサーフィンや旅行、アウトドアなど好きなことがありますが、毎日そんなことをしているわけではありません。
特に50代になってからは、仕事や家のことに追われて、
「今日は何もしないまま一日終わっちゃったな」
なんて日もあります。
でも、リフレッシュするために必ずしも新しい趣味を見つける必要はないんですよね。
今回は、趣味がなくても気軽にできるリフレッシュ方法をまとめてみました。
「最近なんとなく疲れている」
「気分転換したいけれど何をしたらいいかわからない」
そんなときの参考になればうれしいです。
散歩に出る

一番手軽なのは、やっぱり散歩。
わざわざウォーキングウェアに着替えたり、何キロも歩いたりしなくても大丈夫です。
近所を10分ほど歩くだけでも、家の中にずっといるより気分が変わります。
私も歩くようになってから、
「考えごとで頭がいっぱいだったのに、歩いているうちに少し整理できた」
と感じることがあります。
コンビニまで歩く、少し遠回りして帰る、近所の公園まで行ってみる。
そのくらいでも十分です。
好きな飲み物をゆっくり飲む

忙しいと、コーヒーやお茶も飲みながらスマホを見たり、何か作業をしたりしてしまいがち。
でもたまには、何もしないで飲み物だけを楽しむ時間を作ってみるのもおすすめです。
コーヒーでも、お茶でも、炭酸水でも何でもOK。
お気に入りのカップを使うだけでも、ちょっと気分が変わります。
たった10分でも、
「これは自分の休憩時間」
と決めることが大事なのかもしれません。
お風呂にゆっくり入る
疲れていると、ついシャワーだけで済ませたくなりますが、時間がある日は湯船に入るだけでも良い気分転換になります。
お気に入りの入浴剤を使ったり、少し照明を暗くしたりすると、いつものお風呂がちょっと特別な時間に。
スマホを持ち込まず、何もせずにぼーっとするのもおすすめです。
特に季節の変わり目や寒暖差が大きい時期は、なんとなく疲れやすかったり、気分が落ち着かないこともあります。
そんなときこそ、無理に頑張らず、湯船につかったり散歩をしたりしながら、自分が心地よいと感じる方法でゆっくり気分転換するようにしています。
音楽や動画を楽しむ
趣味と言えるほどじゃなくても、
「この曲を聴くと元気になる」
「このYouTubeを見ると笑える」
というものがあれば、それも立派なリフレッシュ方法。
無理に勉強になるものや役に立つものを見る必要はありません。
疲れているときくらい、何も考えず楽しめるものを選んでいいと思います。
昔好きだった音楽を聴いてみるのも、意外と楽しいですよ。
スーパーやお店をぶらぶらする
買うものがなくても、お店を見るだけで気分転換になることがあります。
スーパーで見たことのない食材を探したり、ホームセンターや雑貨店をぶらぶらしたり。
私はこういう時間も結構好きです。
「これ便利そう」
「今度これ使ってみようかな」
なんて考えているうちに、仕事のことを忘れていたりします。
もちろん、買いすぎには注意です(笑)
身体を少し動かす

本格的な運動を始めようとするとハードルが高くなりますが、
肩を回す
背伸びをする
軽くストレッチする
くらいなら家でもすぐできます。
座りっぱなしだった日は、ほんの数分身体を動かすだけでも気分が変わります。
「運動しなきゃ」と思うより、
ちょっと身体を伸ばそう
くらいで十分。
続けやすいことを少しずつやる方が、自分には合っている気がします。
たまにはプロに身体をほぐしてもらう
以前、私はリラクゼーションサロンの仕事を長くしていました。
その頃、お客様から
「ここに来るのが自分へのご褒美」
と言っていただくことがよくありました。
自分でストレッチしたり身体を動かしたりするのも良いですが、疲れたときにはマッサージやリラクゼーションを利用するのもひとつの方法です。
ただし、以前の私は仕事柄どうしても「身体をほぐすこと」を中心に考えていました。
今は、
散歩でもいい。
旅行でもいい。
昼寝でもいい。
何もしない日があってもいい。
自分が少し楽になれる時間なら、それでいいんじゃないかなと思っています。
趣味がなくても大丈夫
「何か趣味を見つけなきゃ」
と思うと、それ自体がちょっと負担になってしまうことがあります。
大人になると、仕事や家のことだけで一日が終わる日もありますよね。
そんなときは、新しい趣味を探すより、
自分がちょっと気分よく過ごせることを増やしてみる。
それくらいで十分だと思います。
散歩する。
コーヒーを飲む。
お風呂に入る。
好きな音楽を聴く。
小さなことでも、自分にとって心地よければ立派なリフレッシュです。
50代からは、頑張る時間だけじゃなく、上手に休む時間も大切にしていきたいですね。
自分にとっての「至福の時間」については、こちらの記事でも紹介しています。