長くリラクゼーションの仕事をしていた頃から、自宅での身体のケアに使っているストレッチポール。
見た目はシンプルな円柱ですが、横になったり身体をゆっくり動かしたりするだけなので、運動が面倒な日にも取り入れやすいのが気に入っています。
今回は、実際に使って感じていることと、私が普段取り入れている簡単な使い方をご紹介します。
ストレッチポールを使い始めた理由
私は長年、身体を使う仕事をしてきました。
ヨガやウォーキングもしていますが、
「今日はしっかり運動するほどではないけど、少し身体を動かしたい」
という日もあります。
そんなときに使いやすいのがストレッチポールです。
床に敷くマットとポールがあれば、自宅ですぐ使えるのも気に入っています。
頑張ってトレーニングするというより、身体をゆっくり動かす時間を作るための道具という感覚で使っています。
私が気に入っているところ
一番気に入っているのは、気軽に使えること。
わざわざ着替えたり、外へ出たりしなくても、ポールを床に置けばすぐ始められます。
疲れている日は、ポールの上に仰向けになって少し身体を動かすだけ。
「毎日絶対やる」と決めず、
身体を動かしたいと思ったときに使う
くらいなので、無理なく続いています。
肩まわりをゆっくり動かす使い方

ポールを背骨に沿わせるようにして、ゆっくり仰向けになります。
私がやっている方法
- 両腕をゆっくり上げる
- 息を吐きながら腕を横へ広げる
- 無理のない範囲で数回繰り返す
強く伸ばそうとする必要はありません。
私は、肩まわりをゆっくり動かしながら深呼吸するような感覚で使っています。
座り仕事で肩や首がつらくなりやすい原因や対策については、こちらの記事にもまとめています。
👉 座り仕事で肩や首がつらい人へ|原因と今すぐできる対策4選
脇まわりをゆっくりほぐす使い方

ポールを横向きに置き、身体を横向きにして脇の下あたりに当てます。
私がやっている方法
- ポールに身体を預けすぎない
- 小さくゆっくり動く
- 強い痛みが出る場所では無理をしない
- 呼吸を止めない
「痛いほど効く」と考えず、自分が心地よいと感じるくらいで十分です。
お尻まわりに使うとき

長時間座った日や運転が続いた日は、お尻まわりを動かしたくなることがあります。
そんなときは、ポールを横向きにして、お尻の横あたりをゆっくり動かしています。
気をつけていること
体重を全部かけず、痛みを我慢しないこと。
特に、腰や脚に強い痛みやしびれがあるときは、自己判断で強く刺激せず、必要に応じて医療機関に相談した方が安心です。
腰のセルフケアについては、こちらの記事にまとめています。
👉 腰がつらいときのセルフケア|原因別に見直したい対策まとめ
毎日やらなくてもいい
健康グッズを買うと、
「毎日使わなきゃ」
と思ってしまいがちです。
でも私は、そうすると逆に面倒になってしまいます。
ヨガをする日もあれば、ウォーキングだけの日もある。
ストレッチポールを使う日もあれば、何もしない日もあります。
50代になった今は、その日の身体や気分に合わせて選ぶくらいがちょうどいいと思っています。
ストレッチポールはこんな人なら使いやすいかも
私が実際に使っていて感じるのは、
- 自宅で手軽に身体を動かしたい
- 本格的な運動は続きにくい
- ヨガやストレッチが好き
- テレビを見ながらでも使えるものが欲しい
という人には取り入れやすい道具だということ。
反対に、強い痛みを治したいなど、治療目的で使うものではないと考えています。
まとめ
ストレッチポールは、私にとって「頑張って運動するための道具」というより、自宅で気軽に身体を動かすための道具です。
疲れた日に数分使ったり、ヨガやウォーキングとは違う身体の動かし方をしたい日に使ったり。
50代からは、ひとつの方法に決めず、その日の自分に合った身体のケアを選んでいきたいと思っています。
無理なく続けられることが、結局いちばんですね。