ハッカ油スプレーを虫よけ代わりに使ってみた|私の作り方と注意点

50代からの仕事と暮らし

夏になると気になるのが、蚊や小さな虫。

私は以前、BE-PALの記事で「ハッカ油の香りを嫌がる虫がいる」と知って、

「これなら自分でも作れそう」

と思ったのがきっかけで、ハッカ油スプレーを作るようになりました。

BE-PALでは、ゴキブリ・カメムシ・アブなどがミント系の香りを嫌がると紹介されていて、ハッカ油を使った虫よけスプレーの作り方も掲載されています。

それ以来、私は夏の外出時などに虫よけ代わりとして使っています。

ハッカのスーッとした香りも好きなので、私には使いやすいアイテムのひとつになっています。

ハッカ油スプレーを作り始めたきっかけ

私が参考にしたのは、BE-PALの

「ハッカ油を活用した4つの虫除けレシピ!」

という記事。

そこでは、ハッカ油は殺虫剤ではなく、虫が嫌がる香りを利用した虫よけとして紹介されています。

「薬っぽい香りじゃなくて、ハッカなら使いやすそう」

と思って試したのが始まりです。

今でも、ちょっとした外出や屋外で過ごすときに使っています。

私が参考にしている作り方

BE-PALで紹介されている虫よけスプレーの配合は、100mL程度なら、

  • 無水エタノール:約10mL
  • ハッカ油:5〜10滴
  • 水:約90mL

です。

私も、このくらいの配合を目安に作っています。

作り方

  1. スプレー容器に無水エタノールを入れる
  2. ハッカ油を加える
  3. 水を加える
  4. よく混ぜる

これだけなので簡単。

ただし、ハッカ油は原液だと刺激が強いため、必ず薄めて使います。初めて作る場合は濃度を低めにして様子を見ることが勧められています。

私が使うときに気をつけていること

ハッカ油は、入れれば入れるほど良いというものではありません。

私は、

  • 目や口のまわりには使わない
  • 肌に直接使う場合は少量から試す
  • 傷や肌荒れがある場所には使わない
  • 刺激を感じたら使用をやめる
  • 使う前に軽く振る

といったことに気をつけています。

ハッカの香りが強すぎると、かえって使いにくくなるので、私は控えめくらいがちょうどいいと感じています。

容器は何でもいいわけではない

これは私も最初はあまり気にしていなかったところ。

ハッカ油スプレーに無水エタノールを使う場合、容器の素材によっては傷んだり変質したりすることがあります。

BE-PALでは、ガラス・PP・PEは使用可能な素材として紹介されていて、PSやPET、アクリルなどは避けるよう案内されています。

私は、アルコール対応と書かれたスプレーボトルを使うようにしています。

服や身の回りにも使う

私は肌だけではなく、服や帽子などに軽く使うこともあります。

ただし、生地によっては変色や傷みの原因になる可能性があるので、いきなり目立つ場所にかけず、まず目立たないところで試す方が安心です。

ハッカの香りは時間とともに弱くなるので、長時間ずっと同じように香るわけではありません。

BE-PALでも、ハッカ油を使った虫よけは香りが徐々に薄れるため、作り置きしすぎず、1週間程度を目安に使い切る考え方が紹介されています。

ペットがいる家庭では注意

ここは大事。

特に猫などの小動物がいる環境では、ハッカ油の使用を控える方がよいとBE-PALで紹介されています。

ペットがいる場合は、自己判断で使わず、その動物に使ってよいものかを確認した方が安心です。

市販の虫よけ剤とは使い分ける

私はハッカ油スプレーを虫よけ代わりとして使っていますが、

「これだけで絶対に虫に刺されない」

とは思っていません。

蚊が多い場所や、山・草むら、海外旅行など、しっかり虫よけ対策をしたい場面では、市販の虫よけ剤と使い分けています。

厚生労働省では、蚊対策として有効性が確認されている成分としてディートやイカリジンを案内しています。

普段のちょっとした外出ではハッカ油スプレー。

虫が多い場所では市販の虫よけ剤。

私はそんなふうに使い分けています。

アルコールを使うので火気にも注意

無水エタノールを使うため、火の近くでは使わないようにしています。

キャンプやBBQなどで使う場合は特に、

  • 焚き火
  • コンロ
  • たばこ

などの近くでは使用しないように注意しています。

虫よけに使うものでも、アルコールを含んでいることは忘れないようにしています。

まとめ

私がハッカ油スプレーを作るようになったきっかけは、BE-PALの記事でした。

簡単に作れて、ハッカのスッキリした香りも好きなので、今でも夏の外出時などに虫よけ代わりとして使っています。

ただし、

  • 濃くしすぎない
  • 原液では使わない
  • 容器の素材を確認する
  • ペットがいる場合は注意する
  • 火の近くでは使わない
  • 虫が多い場所では市販の虫よけ剤と使い分ける

このあたりは意識しています。

自分で作れる手軽さはありますが、「天然だから何でも安心」ではなく、使い方に気をつけながら楽しむくらいがちょうどいいと思っています。